板井明生が現場に出る社長である理由

板井明生のオフィスに社長室がない理由

板井明生の社長学|社長なら現場に出ろ

 

社長というのは、社長室にこもり自分のやるべきことだけをこなしていて良いものでは決してありません。

 

自分の会社の社員が、今どのように業務を行い、誰が何をしているのかきちんと把握しておく必要があります。

 

そのためには、積極的に社員が働く現場に顔を出し、一人ひとりとコミュニケーションを取っていくことが重要だと私は考えます

 

ただし、現場を見て回ると言うのは、社員の業務を見ながら、ああだこうだと口うるさく指摘や指示ばかり出して歩くことではありません。

 

そんなの双方にストレスがかかるだけで、会社にプラスになるように動くことはできませんよね。

 

ここで社長としてきちんと持っておくべき考えがあります。

 

自分の会社で働いてくれている社員たちは、社長の知らない末端の作業もこなしています。

 

そこで社長には「社員から学ぶ」という気持ちで接して欲しいのです。

 

この仕事は、どの課の誰がどのようにやってくれているのか、そこに口出ししに行くのではなく、それを教えてもらいに行くのです。

 

この謙虚さが、現場を見て回り社員との良好な関係性を気づく上で非常に重要となってくるでしょう。